はむすた母娘、空元気も元気!

末っ子女子大生とその母が、2人3脚でブログしてます。

子供の通信教材 勉強を続けるコツは「ほめるネタにすることです」

 

チャレンジのシリーズには

むちゃくちゃお世話になった「はむすた母」です

 

チャレンジ教室の講師用プログラムを受けて

小学生用の塾を開講していた経験から

小学生向教材の、お勧めの使用方法をご提案します

 

 

 

 

チャレンジの新1年生講座

募集の季節が来ていますね

 

他の通信教材も、新一年生向けの募集が始まっています

もう、申し込みをされましたか? 

 

 

目的は・・・?

 

チャレンジなどの通信教材、価格的にお安いとは言えないけれど、

 

「塾に行くことを思えば、負担できるお値段かしら?」

 

と、始める方がおられるようです

子供たちがキャラクターに惹かれて始めることもありますね

 

 

新学期近くなると地域の学校で使われる教材に合わせて

市販の教材パックも毎年、販売されます

 

「小学生の勉強くらいなら、親が見ればいいかな」

 

と、お考えの保護者様もおられるでしょう

 

 

 

でも、経験者の方の悩みと言えば

 

「届いた時は、取り組んでいるようだけど

 初めの方をちょこっとやっただけで、手をつけなくなってしまう」

 

が、とても多いのが現実です

 

中には

 

「届いた時に一気に終わらせて、翌月を待つ」

 

という猛者も、まれにですがおられます

 

 

途中で投げ出すよりは、一気に終わらせる方がいいかなとも思いますが

「勉強の習慣をつける」

ためには、あまりいいとは言えない利用方法ですね

 

 

入学までに、学習習慣をつけよう

 

 

入学準備講座

保護者様的には、

「入学前のアドバンテージを準備したい」と考えられるかもしれませんが

それよりも大事なのは「学習習慣をつける」ことです

 

 

入学までにできた方がいい事は

「自分の名前を読み書きできる」ことです

それ以外は入学してからでも十分間に合うので、あわてないでください

 

じゃあ、何のために入学前講座を体験させるのかというと

生活の中に「学習する時間」を組み込むためです

 

 

 

小学生にしてほしい家庭学習の時間は

「学年×10分」

と言われています

 

子供にとって、

遊ぶ時間、ぼーっとする時間、好きなことに没頭する時間

は、何よりも大事な学びです

 

家庭学習は短い時間で効果的にすませましょう

 

 

 

 

 

私がお勧めしているのは

「保護者の方が、お夕食の準備をしているとき」

です

 

と、言ってもこれは高学年向けの時間です

 

入学前、低学年の場合には

「お夕食の準備前の10分~30分」

保護者様の手を借りて取り組むのが理想です

 

 

お稽古事などで、1週間のスケジュールが決まっていると

毎日同じ時間に「学習時間」を確保するのは難しいのが現状です

日々の学習を取り組める時間帯や

できない日のフォロー用に少し余分に時間を取れる日を見つけて、

週刊スケジュールを入学までに準備してください

 

 

保護者の一番のサポートは「ほめること」

 

通信教材の使い方に、書いてないことで

保護者がした方がいいサポートがあります

 

 

1、まず初めにやって見せる必要がある

 

文字を書く練習を、はじめから子供だけにやらせるのは無理です

入学前のお子様は、「なぞる」「まねて書く」を理解していません

 

 

大人だったら

「なぞる練習は、はみ出してはいけない」ことや

「十字に点線があるマスの中に、どうやってまねて書くことができるか」を

分かっていますが

入学前の子供はそのあたりからして「知りません」

 

 

なので、

「こうやってなぞる」

と、やって見せる必要があります

「ポイントは、この位置から始まって、この位置で曲がり、

 ここで止まって、ここではねること」

と、言いながらやって見せます

 

 

2、いちいち声掛けしながら「自分でやらせる」

 

1でやって見せたことを、声掛けしながらお子様に自分でやらせます

 

その時に、一つでもできたことがあったら

「盛大にほめてください」

 

・書き出しの位置があっていたら

  「そう、そこから!」

 

・うまくなぞることができたところがあったら

  「ここが上手にできたね」

 

・止め、はねができたら 

  「うまい!OK!」

 

テンションを上げて明るく、 ノリよく、ほめてください

 

 

全く理解できていないことをやるのですから、

少しでもできることがあることは、それは「すごい事」です

探して「いちいち盛大に」ほめてください

 

これは、サポートしている保護者様にとっては

かなりエネルギーがいることです

1日10分、ほめ続けたら

正直、はじめはぐったりします

 

 

 

ほめ続けることの意味

 

 

親子の関係では、生活の中で「叱る」「怒る」場面がどうしても多いです

子供との生活は時間に追われてしまうので、それは仕方のない事です

 

 

お子様がこれから始める「勉強」は、

今後何年も取り組まなければいけない事です

変化の速い現代においては、一生「勉強」を続けることになるでしょう

 

 

もし早い時期に「勉強は嫌い」「勉強がつまらない」と思ってしまったら

今後の「勉強」は「苦行」になってしまいます

お子様が「勉強は面白い」「自分は勉強ができる」と思ってくれたら、

「一生続く勉強」は幸せの一部になってくれることでしょう

 

 

勉強を始めるこの時期に、勉強を好きさせてあげることは

親ができる最大のプレゼントだと思います

 

 

親がほめることで、「楽しく」勉強ができて

子供自身の「成功体験」になれば、それは大成功だと思います

しばらくは「親が喜んでくれるから、勉強を頑張る」ことになるかもしれません

でも、いずれ子供は自分で「勉強は自分のため」と気が付くときが来ます

その時まで保護者である親は

「子供の勉強は、ほめるネタを見つけるためにある」

と、割り切ってサポートし続けるのは、いい事だと思うのです

 

 

 

間違ったり、できなかったりを責めることは

子供自身が一番気にして、自分でしています

 

 

 

親ができることは

 

「できたことをほめて

 できなかったことを、できるようになるまでサポートすること」

 

に尽きると思います

 

 

 

先取しすぎないこと

 

 

子供たちを教えていると

「それ知ってる~」

「○○で、ならった~」

と、言うことがよくあります

 

知っていることが自信になるうちはいいのですが

「わくわく」がすっかりなくなって

集中力が切れてしまうことがあります

 

 

 

学校でもそれは同じで、

知りすぎていると興味を持ち続けることができません

 

学校で学ぶ時間は「長時間」です

その時間を無駄に過ごすことは、とってももったいないことですね

学校での学びが楽しくなるように、先取しすぎないことも大切です

 

 

 

いいかげんな知識や習慣は、後々、邪魔になります

 

先ほど、「なぞり方」のポイントの話をしましたが、

いいかげんな「なぞり方」を身に着けてしまうくらいなら

やらない方がましです

 

特に低学年のうちに「きちんと書く」ことを身に着けておかないと

中高生になっても「いいかげんな書き方」で苦労することになります

止め、はね、バランス

書き方はスタートが大事です

 

入学前に「学習」を始めるなら、

「きちんと」ポイントを押さえて書けるように練習しましょう

 

 

 

 

親を独占する時間

 

兄弟がいる場合はもちろん、

保護者が時間に追われる生活をしていると

一人一人のお子様が「親を独占する時間」が無くなってしまうことがあります

 

 

一日のうちに10分程度、

一人のお子様に向き合って「ほめまくる」時間が意識的に作れないなら

学年が進むにしたがってコミュニケーションのタイミングが

とても難しいものになっていきます

 

 

私は何度も経験しましたが

10分間ほめつづけることは、ものすごくエネルギーがいることです

「今日はこれで終わりにしよう」

と、私の方が先にギブアップしたこともあります

親としては頑張りどころです

 

 

 

お子様の学習習慣をつけることは、親の学びにつながります

お子様が何を知っていて、それをどう理解しているか

一人一人にむき合ってみてください

できること、できないことが分かると

不要な行き違いや、トラブルが減って

家庭での時間が穏やかなものになると思います

 

 

 

高学年の対応方法

 

つきっきりで「いちいちほめた」低学年と

いつまでも同じことを続けていると

子供は自分の判断できるようにならず、自立することができません

 

 

高学年になるころには、離れている時間を作って

 

・「教えて」と言われたときに対応する

・「できた」と言った時に、確認の丸付けをして「ほめる」

・ でいなかったところを、改めて一緒にやる

 

役割に、保護者自身 変わることが必要になってきます

 

 

そのために、お勧めなのが「夕ご飯を用意している時間」です

親も何かをしていたほうが、口をだしすぎることが防げるからです

 

 

ほめ方も、少し変化が必要です

 

「ここが、良かったね」

 

「やるねぇ」

 

「へえ、さすがじゃん」

 

「これは私より上手かもしれない」

 

 

そんな言葉でほめると、モチベーションが上がります

 

 

 

外注OKです

 

ここまで読んでくださった方で、

「これは無理かもしれない」

と、思われた方がいらっしゃるかもしれません

 

 

実際、経験者である先輩保護者のみなさまも

「親子で勉強を見ることは、難しい」

と、口をそろえておっしゃいます

 

無理だなと思ったら、プロに任せて大丈夫です

 

 

でも、一度はチャレンジしてみてください

やってみると、

「これだけの分量の仕事を、学校に求めるのはむりだな」

と、感じると思います

一人を相手にするにも時間と手間がかかることを

何十人もいるのクラスで全員を見ることは不可能だと感じます

 

 

個別の対応は、それぞれが外注することもやむなしと

私自身は思うのです

 

 

保護者様が見ている場合にも、外注は効果があると思います

複数の人が教えることで、

色々な覚え方があることを学ぶことができるからです

それは保護者様にとっても、有効な学びだと思います

 

 

人は様々なタイプの人がいて、

学びの方法は一つだけではありません

相性も良し悪しがあります

親子だからと言って、相性がいいとは限りません

 

 

ムリだと思ったら、潔く、ほかの方に頼ってください

 

 

そして、少しでもできることを増やしたお子様を

盛大に「ほめる」役に徹してください

きっと、親子ともにいい学びが続いていくと思います

 

 

  

当ブログ プライバシーポリシーについて  当ブログに掲載されている広告について  当ブログでは、第三者配信の広告サービスを利用しています。  このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当ブログや他サイトへのアクセスに関する情報『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。  プライバシー ポリシー – ポリシーと規約 – Google  当ブログが使用しているアクセス解析ツールについて  当ブログでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。  この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関して、詳しくはここをクリックしてください。  プライバシー ポリシー – ポリシーと規約 – Google  当ブログへのコメントについて  当ブログでは、スパム・荒らしへの対応として、次の各号に掲げる 内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。  特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 極度にわいせつな内容を含むもの。 禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。  初出掲載:2017年12月13日