はむすた母娘、空元気も元気!

末っ子女子大生とその母が、2人3脚でブログしてます。

みんなが100歳まで生きる時代

 

アフラックのコマーシャルを見て、

「そこに驚くのか~」

と、びっくりしました。

 

www.youtube.com

 

公式ページから、お借りしました。

 

自分が100歳になった時、

子供が何歳か、どういう状況なのか想像して

びっくりしているシーンがあります。

 

もくじ

 

 

 突然100歳がクローズアップされだした 

 

 

去年あたりから、「人生100年時代」がキーワードになりました。

 

私はどうして今、100歳がクローズアップされるんだろうと、

ずっと首をかしげていました。

 

毎年、

「100歳のお年寄りが、日本に何人いるか」

ニュースになっていたのに、

今更なんで?

って、思っていたんです。

ちなみに、2017年の敬老の日の時点で、

日本に住む100歳以上は6万7千人です。

 

 

始まりは、この本のヒットからのようでした。

 

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

 

 

これを読んだ時も、私にはすごく違和感がありました。

この本には、自分が100歳になった時を考えて

子どものことを心配するくだりは出てきますが、

親が100歳になった時の心配が、全く出てこないんです。 

 

 

100歳というイメージが世間にはないのかな ?  

 

 

今回のアフラックのCMを見て、初めて理解した気がします。

 

自分が100歳のイメージができないということは、

その時、自分の 周りの人達が幾つになっているのかの、

イメージなどないってことだったんだと。

 

 

そして、その逆パターンの

自分の周りの人が100歳になった時、

自分が何歳なのかとか、

それがどういう状況なのか想像したことがないんだなと。

 

 

 

しっかり輝いている「ほぼ100歳」のモデルを

世間の方々はどれくらい持っておられるのでしょうか。

 

 

おちゃめに100歳!  寂聴さん

おちゃめに100歳! 寂聴さん

 

 

 

平均寿命は、本当に平均的なのか

 

 

平均寿命というのは、

それより長く生きる人が多くいるから平均なんですよね。

得に今の100歳世代は、

戦争で若くして亡くなった方がたくさんおられるので

平均を押し下げられているはずです。

もし戦争がなくて、あの方々が生きておられたら

平均寿命はどのくらいになるのでしょう。

 

今、生きている高齢者が 

元気に平均年齢を超えるのは、当たり前。

平均寿命が80代ならば、

若く戦死された方の分を生きると、

100歳になる人も多のも当たり前と思うのです。

 

 

今どきの100歳 

 

現に、 

東京都内に5000人以上、神奈川県内に3000人以上、

島根県鳥取県高知県では90人に1人程度、100歳以上の方がおられます。

 

 

100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減

100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減

 

 

 

 

 

身近な「ほぼ100歳」を見ていると、

あまり遠くまで出歩くことはありません。

庭程度の散歩なら、よく出て日光浴しています。

 

「ほぼ95歳」(四捨五入で100歳)は、

近所なら散歩もします。

草むしりや、自家製野菜の世話もします。

 「畑おこしだけ、やってくれ」

と、祖母は頼んでいました。

 

 

参考までに

「ほぼ90歳」は、活動的です。

車を出してもらえれば、1~2泊の旅行もします。

 

 

うちの一族の「ほぼ90歳」は、一人暮らしこそしていませんが、

自分の食べたいものは、自分で用意し、

自分の分の家事は、自分でして「家族内自立」しています。 

 

 

100歳まで生きる手抜き論 ようやくわかった長寿のコツ (幻冬舎新書)
 

 

 

 

100歳まで生きる、老々介護問題  

 

もともと、「老々介護」は

年とった夫婦が、互いを介護する問題でした。

この言葉ができたころは

「70代以上のご夫婦が、お互いを介護すること」

が、問題だったのではないかと思います。

 

 

でもうちの一族は「老々介護」の問題というのは

「70代の子供が、100歳の親の介護をすること」

だと、ずっと本気で思っていました。

 

今年100歳になる祖母は、姑にあたる曾祖母(当時93歳)を

70代になるころに見送っています。

 

余談ですがそのころ祖父は、

本業の「園芸農業」と趣味の「絵描き」を逆転させて

絵をかきに海外を飛び回っていました。

 

60代中盤に祖母は「ひとりで介護は無理かもしれない」と、

娘夫婦と同居しています。

でも実際は、叔父も叔母も外で働いていましたから

曾祖母の介護は、祖母がメインでしていたようです。

病院の送り迎えなど必要な場合には

叔父、叔母が付き添っていたようです。

 

 

100歳のほんとうの幸福

100歳のほんとうの幸福

 

 

 

 

その100歳になる祖母を、

現在介護をしているのは私のいとこです。

いとこは10年ほど前に、祖父(当時95歳)を見送っています。

 

彼女には子供がいません。

「30代の時、祖父を見送った時できたことが

 40代の今できなくなり始めている。

 現在70代の親を自分が見送れるのか、

 すごく心配になる。」

と、先日話してくれました。

 

 

100歳の母と二人三脚―私の介護日記

100歳の母と二人三脚―私の介護日記

 

 

  

祖母が、曾祖母を見送った時もそうでしたが、

60代、70代が、その上の世代を介護にあたると

 

「介護されているほうがしっかりして、

 介護する方が倒れる」

 

ということが起こります。

 

さらに、親子感情、嫁姑感情が爆発します。

実をいうと、そのあたりが

我が家のいうところの「老々介護」問題でもあるのです。

 

 

孫が介入すると、それが穏やかになります。

ひと世代開けるのは、「解決」とは言いませんが

「穏やかに過ごすための、ひとつの知恵」ではあります。

 

 

いつも一緒! 100歳じいちゃんとハナ 孫娘の泣き笑い介護日記

いつも一緒! 100歳じいちゃんとハナ 孫娘の泣き笑い介護日記

 

 

 

段階世代の100歳問題

 

 私の親は現在80代です。

そろそろ、サポートを開始しようかという話が始まっています。

 

親と話していて 

「私とずいぶん違うなぁ」

と感じていることがいくつかあります。

 

 

一つ目は

年金に対する感覚と、収入に関する感覚。

お金の問題です。

 

80代の親達は高度経済成長期に生きてきたので、

給料は上がっていくものだ思っています。

年金も「生活できるくらい手に入れられるのは当たり前」だと思っています。

 

自分たちだけでなく、

子供たち、孫たちもそうだと思いこんでいるのです。

 

 

少なくとも今の60歳以下の方は、

「自分の受け取る年金だけでは生活できないだろう」

と、考えておられると思います。

そして、より年下の方々に対しては、

「さらに厳しくなるだろう」

と、心配しておられると思います。

 

 

100歳までお金に苦労しない 定年夫婦になる!

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二つ目は、介護を受けることに対する考え方です。

 

 

私の両親は結婚後、各家庭で過ごし、

親の介護を日常的にみた経験がありません。 

兄弟が多いので、自分が見る立場になかったこともありますが

「子供が親の面倒を見る」ということに対して、とても否定的です。

 

「子供に迷惑をかけるのは、親としてあるまじきこと」

と、考えています。

独立心が旺盛なのはよいのですが、

自分の死んだ後の面倒を 自分で見ることはできません。

 

 

「体は、検体にして

 土地家屋は、物納すればいいらしいのよね。」

残念ながら、これはすでに無理な願いです。

 

情報が更新されていません。

検体は、申し出の数が増えて、今はほとんど受け付けられていません。

空き家問題が多い現在、物納も受け付けている地方自治体は

減っている一方です。

同じように考えておられる方は、お住いの自治体の現在の情報を

更新することをお勧めします。

 

 

3つ目は、「長患いは自分にはない」と思っていることです。

 

家系的に「ほぼ100歳」が多くいるので、

自分たちが100歳になることは当たり前だと思っています。

100歳まで独立を通そうという気概もあります。

ただ、どうして100歳まで元気で、

独立していられると思っているのか不思議です。

独立の気概を持った親と、どう付き合っていくか、

それが我が家の100歳問題です。

 

 

「人生100年時代」のライフデザイン (ライフデザイン白書)

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まとめ 私自身の100歳問題 

 

私はあと数日で、55歳になります。

一族の最高齢は大伯母の109歳。

やっと、大伯母の人生で言うところの「後半戦」に入りました。

 

50歳で「後半戦」と思っていたので、

この5年間は、とっても長かったです。

自分としては85歳ぐらいで終了が理想です。

もっと短くてもいいかなぁ。

でも、100歳ぐらいまで生きちゃうんですよね。

 

親を見送るのに、あと20年弱。

そこまでは頑張らないとと思います。

サポートはできても10年。

残り10年は施設と、病院と、子供たちとに

助けてもらいながらが、理想です。

 

 

それはそれとして、自分が100歳まで生きちゃったら、

子供達が何歳になるかは考えています。

「子供の立場だとこうなんだよな」というのも、

今の自分になぞらえて、すごく考えます。

 

 

100歳まで歩ける足腰をつくる! (2万人を「健脚」にした ひざ・股関節ケア体操)

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今、考えられるとしたら・・・

 

70歳には、

運転免許の返納をしたいなぁ。

80歳までは、

悠々自適の資金力を持って、人生が楽しめるようになっていたいなぁ。

90歳までは、

運動をたのしめるだけの体力を維持していたいなぁ。

100歳まで

ブログ、書いていられるといいなぁ。

 

死ぬときは、眠ったまま、夢でも見ながらいけたらいいなぁ。

 

 

 最後に、こちらが

私の偉大な「100歳モデル」の著書です。

 

 

 

 

 

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