はむすた母娘、空元気も元気!

末っ子女子大生とその母が、2人3脚でブログしてます。

京都国立博物館 「豪商の蔵」2018年2月3日~3月18日

 

 JRの京都駅から七条通りを鴨川を渡ると、

京都国立博物館が見えてきます。

バスが駅から出ているのですが、

すごく並んでいたので歩いてしまいました。

15分ぐらいです。

 

京阪電鉄七条駅を、

地下から上がってくるとすくそばです。

 


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現在はこちらの建物「平成知新館」のみで展示公開されています。

 

今回は、

貝塚廣海家コレクション受贈記念「豪商の蔵」

という展覧会でした。

 


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廣海家は泉州貝塚というところで栄えた商家です。

穀物、肥料、株など手広く扱っていた商家で

その蔵にあったもの1000点以上が寄贈されました。


その中からえりすぐりの品が今回公開になりました。

 


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(こちらの建物は、耐震工事中のため現在は公開されていません。)

 

 

春夏秋冬の花を色とりどりに表した金屏風

水墨画のお軸

廻船問屋らしい南蛮舶来の品々

蒔絵を施した調度品の数々

茶道具

香道

婚礼調度品

宴会用の食器の数々

 

 

とにかく美しいものが、多いです。

 

それぞれのセットが、博物館の展示品というより

お客様をもてなすための調度品という感じで

「生きた品々」と感じさせるものばかりでした。

 

 

例えばお膳に並ぶお皿に

お料理が乗ることが、想像できる品々です。

お茶をたてて

いただくイメージができるお道具です。

 

 

 

「豪商」のイメージに外れない「贅を尽くした」感じも

伝わってくる品々です。

 

「ポロシーをもって集められた品」という感じも伝わってきます。

オリジナルで企画された品も、あるのではないでしょうか。

 

おもてなしに使われる品であると同時に、

廣海家という商家のプライドをかけた「商品」でもあったのでしょう。

かなりのお値段がついていたとしても

今でもほしい方は多いだろうと思える「商品」とお見受けしました。

 

 

 

お茶やお香をされる方、

江戸期の商家の文化に興味のある方や、

鎖国中の日本文化に興味のある方に

ぜひ見ていただきたい展覧会です。

 

 


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