19歳娘と54歳母の雑記帳

末っ子女子大生とその母が、2人3脚でブログしてます。そろそろ年齢問題でタイトル変更を検討中です。

お勧めのピアノ教本とレッスン法 小学2年生2学期~小学4年生 入門編

 

 

今回は

小学2年生の九九の勉強を始めたくらいから、

小学4年生ごろの、入門編です。

 

 

この年齢以上の入門者が

それよりお小さい方と圧倒的に違うのは、

「本人の意思の有無」です。

 

とにかく本人がやりたくてレッスンを始めるということ

本人がどう弾きたいのかのイメージがあるということ

 

 

お試しレッスンでは、何を弾きたいのかをしっかりとリサーチします。

 

  小学2年生~4年生の場合、

  たいていは教室で誰かが弾いている曲名を口にします。

 

ピアノレッスン経験者の皆さん!

お待たせしました。

ほとんど、「ブルグミュラー25の練習曲」からの1曲です。

 

 

ブルクミュラー25の練習曲  全音ピアノライブラリー

ブルクミュラー25の練習曲 全音ピアノライブラリー

 

 

わざと、昔からよく見かける教本を載せました。

 

このシリーズは今でもよく使われるので、

かわいい表紙のものや、イラスト付きの本もあるのですが、

不思議と小学2年生~4年生には不評です。

むしろこの、色気のない、シンプルな教本が

「かっこいい。」

と、好評なのです。

大人びて感じるのかな?

 

そして、こうお伝えします。

 

 

「ブルグミュラー25の練習曲が弾けるようになるまでに

 まじめに練習して、今から2年かかります。」

 

 

 

実際には、この年齢ならうまくいけば1年です。

 

 

でも、2年生のお子様に「2年間」というのは想像できないほどの時間で、

「まじめに練習すること」はすごく大変なことだと

思ってもらう必要があるのです。

 

4年生には「ふつうは2年かかるけど、頑張れば1年半」と伝えます。

 

 

 

あこがれのお友達は2年生で「ブルグミュラー」を弾いている

と、いうことは、

たぶん幼稚園のころから練習しているわけです。

幼稚園生から始めた場合には、2~3年、かかります。

 

 

そのお友達は、長いこと頑張ってきたんだよ。

あんな風に弾けるようになるには、頑張らないと難しいよ。

「頑張れるかな?」

 

 

脅かすわけではありませんが、「先生の立場で」伝えることで

覚悟をしっかり持っていただいた方が

本人のためと思います。

 

  そして「頑張る」というワードを使うのは、

  後にも先にも、この時だけにしています。

  

 

 

やると決めたら

 

最短コースで楽しみながら、ブルグミュラーにつなげることを考えます。

 

 

一緒に来られた保護者の方に、楽器の準備の有無をお尋ねします。

お手持ちの楽器が78鍵より小さいものの場合には、

1年以内の買い替え準備をお願いします。

 

 

できることならと、こちらの2種類をお勧めします。

 

 テーブルに乗せるなら、このタイプです。

購入時にペタルの用意も1本分、お願いします。

これは右側、ダンパーペタルの分です。

もちろん椅子は、ピアノのものをご用意いただくようにお伝えします。

 

 

 

 

据え置きできるなら、蓋つきのタイプです。

こちらもピアノの椅子のご用意をお願いします。

 

カシオ 電子ピアノ プリヴィア スタイリッシュタイプ PX760BK ブラック

カシオ 電子ピアノ プリヴィア スタイリッシュタイプ PX760BK ブラック

 

 

78鍵のものをお持ちの場合には、3年ぐらいは使えることをお伝えします。

ペタルをお持ちでない場合が多いので、ご用意をお願いします。

もちろん椅子のお話は必ずします。

 

 

2年生~4年生で入門する場合、

おうちにピアノを弾ける方がいることは あまりありません。

助けてくれる人がいないなら、始まりはこの教材です。

 

 

しってるきょくでどんどんひける ピアノひけるよ!ジュニア(1)

しってるきょくでどんどんひける ピアノひけるよ!ジュニア(1)

 

 保護者様に、このシリーズ3冊を半年で済ませることをお伝えします。

できれば、10回分、週2回のレッスンと、

長期休暇の集中レッスンをお勧めします。

他にこちらを使うことを、お知らせします。

 

ピアノひけるよ! ワークブック 1 かいておぼえておんぷがよめる
 

 同時進行で3冊、半年以内に済ませることをお伝えします。

 

4才のリズムとソルフェージュ<呉暁>

4才のリズムとソルフェージュ<呉暁>

 

 こちらもシリーズも、1年間で4冊、使うことをお話しします。

 

 

スタートが遅い分、集中力と理解力がありますので、

教材費が集中的にかかること、

レッスンも始めにいっきに進めた方がモチベーションを保てること、

そうは言っても、順を追っていかないと筋力が付かないことを

まずスポンサーである保護者様にご理解いただきます。

 

 

あとは、

「頑張っているね。」

「上手になってきたね。」

の言葉がけを、練習20回ごとにお願いします。

 

なぜ20回と回数をお伝えするかというと、

始めの時点で20回の練習は、一つの練習曲が終了する練習量だからです。

経験のないご家族、保護者様の場合、

それだけの練習量が必要と理解されていないために

「もう10回も練習しているのに、まだダメなんだろうか。

 才能がないのではないか?」と不安になって

本人より周りがあきらめムードを作ってしまがちだからです。

 

始めのシーズンは、一曲終了までに練習量20回、1日3回なら1週間

2シーズン目は、一曲終了までに35回、1日5回なら1週間

3シーズン目からは、だいたい50回以上の練習が必要になることを

始めにお伝えしておきます。

 

 

ただし、ご本人には

「この回数以内で、しっかりと集中して仕上げるのが理想」

であることを、折々に伝えます。

だらだらと回数ばかり重ねても、

上手になるわけではないからです。

 

 

 

幸いにもおうちに練習を助けてくれる

ピアノレッスンの経験者がおられる場合は

こちらを使います。

 

 

初級ピアノ併用曲集 ピアノパレード 1 導入~バイエル初級程度

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おんがくドリル(1) ミッキーといっしょ 導入編

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4才のリズムとソルフェージュ<呉暁>

4才のリズムとソルフェージュ<呉暁>

 

 集中的に進めることをお伝えします。

 

 

レッスン方法と、おうちでの練習について

 

ご本人も保護者様も、神妙に受け止めてくださったら

レッスン開始です。

 

レッスン方法自体は、基本的に4~7歳の場合と同じです。

 

 

 

本人が困らないように、レクチャーを重ねたうえで

家で練習できるかどうかを確認しながら進めます。

ノート等を用意して、練習した回数を

自分でチェックできるようにするといいようです。

 

年齢的に歌うことを恥ずかしがることも多いので、

なぜ歌が必要かをしっかりと伝えます。

 

 

 

練習時間について

 

「夕ご飯の準備が始まったら、練習を始める。」

を、提案しています。

 

保護者様にも「練習しなさい」はタブーで

「ご飯作るよ。」

と声がけするようにお願いします。

 

 

「おうちの方が今日はご飯作るのさぼるとか、

 お出かけしてご飯を食べる時には

 ピアノの練習を休んでいいよ。」

というと、

それまでの緊張が一気にほぐれてニッコリしてくれます。

 

 

 

小学2年生~4年生 経験者編に続きます。

 

 

 

 具体的なレッスン方法は、基本的にこちらと同じです。

参考にしてください。

www.micyan-ucyan.work

 

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www.micyan-ucyan.work

 

 

www.micyan-ucyan.work

 

 

 

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