19歳娘と54歳母の雑記帳

19歳娘と54歳母が、2人3脚でブログしてます。やっと、母も写真を張れるようになりました。

きつねの窓

 

娘です。

 

 


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けしやうのものか ましやうのものか 正体をあらはせ

 

 

 

 何かというと、「狐の窓」と呼ばれるものです。

 


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これは、妖怪に化かされないための方法のひとつで

真ん中にできた穴から覗いて、上の言葉

「けしやうのものか ましやうのものか 

(化性のモノか魔性のモノか) 

 正体をあらはせ」

と3回唱えると

人に化けている妖怪や

天気雨の日に狐の嫁入りが見えるのだそう。

 

なぜ見ようとするのかというと

妖怪たちは姿を見破られると

人間にいたずらができなくなるんだとか。

なので、昔の人たちは妖怪にちょっかいをかけられないよう

いろいろ試したようです。

 

 

 「え、すごい。どうやってその形になるの?」

 「(上の図の通りに)ここをこうして…こうするんだよ」

 「なるほどなるほど…。ん?できない。これ難しいよ~」

 「違う違う。同じ手の小指が向いてるほうに指の先を向けるんだよ」

 「うん。そこまではできるんだけど、親指がうまくいかない…。」

 「そうだよね。親指がこんな風にならないよね。」

 「ん?…できてんじゃん!」

 

 

と、まあ

そもそも手がこの形にならないので

困ったものです。

 

昔の人はほかにも、

股のぞき(立って股の間から覗く)

袖のぞき(着物の袖を持ち上げた下から覗く)

銃の穴から見る(スコープなどを反対から覗く)

扇の骨の間から見る

などいろいろな方法で

人と妖怪とを見分けようとしていたようです。

 

 あ、でも

 一応、人に向けてみるのは「失礼なこと」らしいですよ。

 

どうして妖怪は見られると

いたずらができないんでしょうか。

やっぱり、泥棒が見られると盗みができないように

妖怪も見つかると、いたずらしにくいんでしょうか。

詳しい話は分かっていないのですが

そういうところは人と同じような理由なのかもしれませんね。

 

 

狐の窓を私もやってみたのですが

ちゃんと唱えなかったせいか何も見えませんでした。

ちょっと悲しいなぁ…。

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