19歳娘と54歳母の雑記帳

19歳娘と54歳母が、2人3脚でブログしてます。やっと、母も写真を張れるようになりました。

お手伝いじゃないよね

自分のことは自分でする

 

幼稚園生でも知っていること

「自分のことは、自分でする」

当たり前ではあるけれど、

一体どこまでが「自分のこと」なのでしょう。

 

 

兄ちゃんその2が、あれは確か小学4年生の家庭訪問の数日前のことでした。

 

 

兄ちゃん2  「おうちでお手伝いしてますか?って、聞かれてね。

        クラスの子が、

        『食べたお皿を流しに持っていきます。』って、言ったんだ。

        それって、お手伝いじゃないよね。」

私、母    「君はどう思うの?」

 

兄ちゃん2  「自分のお皿をかたずけるのは、自分のことだと思う。」

母      「そうだね。うちでは歩けるようになると、

        自分のお皿は自分でかたずけるよね。」

兄ちゃん2  「洗うのは『食洗器が壊れないように準備がいるから』って、

        今は母がしているけど、

        できるようになったら自分でやることだと思う。」

母      「うん。なるほど」

 

 

兄ちゃん2  「『洗濯物たたみます』って、言ってた子は、

        家族の分も全部たたむって言ってたから、

        それはお手伝いだと思う。」

母      「君は「『自分の分』は、たたむよね。」

兄ちゃん2  「うん。自分のだから、お手伝いじゃない。」

 

母     「洗濯物を洗うのは、

       午前中みんながいない時間に母はうちにいるから、母がしてる。

       干すのも同じ。

       これは?」

兄ちゃん2 「母がみんなのお手伝いをしてる。」

母     「そうも言えるけど、いっぺんにした方が経済的なの。」

 

兄ちゃん2 「経済的?」

母     「水も電気も、洗剤もいっぺんにした方が少なくて済むってこと。

       家族の大事なお金を、無駄使いしたくないでしょう?」

兄ちゃん2 「うん。地球にも負担が減らせる。」

 

母     「洗濯物を取り込む時間、母は仕事でいないよね。

       どうするのがいいと思う?」

兄ちゃん2 「乾いたころ帰ってきた人が、取り込むのがいい。」

母     「そうしてくれると、みんなが助かるね。」

 

兄ちゃん2 「自分のことをするのは、当たり前だけど

       家族が助かることをするのが『お手伝い』だね。」

母     「うちでは、そう考えてくれると助かるな。

       よそのおうちでは、考え方が違うかもしれないけれどね。」

兄ちゃん2 「家族のルールってことだね。」

母     「そうだね。」

 

 

数日後、家庭訪問で先生から

「お手伝いは、させないのですか?」

と、聞かれたので上記のやり取りをお話しました。

クラスメートの話を聞きながら、考え込んでしまったようだともお話しました。

 

話をした後の兄ちゃんその2は、

   洗濯物の取り込みや(たたむことは、自分の分だけでしたが)

  ついでの買い物、

  カレーを食べたいときは家族の分まで作る

  等々、

気が付いたことをしてくれるようになりました。

 

 

つい最近、19歳娘と同じような話をしました。

「家事をすることを、あまり嫌がらなかったね。」と言ったら

 

19歳娘 「自分の分くらいはしなさいって、言われてたから。」

 

 

自分のことをやっていると考えるか、

人の仕事を手伝っていると考えるかで

モチベーションもずいぶん違うようです。

 

 

ただし、

兄ちゃんその2も19歳娘も、とっても口がうまいので

 

「母が作る〇〇が食べたいなあ。」

 

と、上手に私に家事をさせます。

で、やらされる私も、つい

「しょうがないなあ。」

と言いながら、ホイホイやってしまうわけです。

 

 

今日、こんな動画を見ました。

同じことを考えている人がいたことに、

ホッとしました。

皆さんは、どう、お考えですか?

 

 

 

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