はむすた母娘、空元気も元気!

末っ子女子大生とその母が、2人3脚でブログしてます。

古事記と日本書紀に関する本を読んでいます。

先日、

「全ては『古事記』に帰結する」

な~んて、気取ってしまったので

改めて『古事記』『日本書紀』関係の本を読んでいます。

 

micyam-ucyan.hatenablog.com

 

ちょっと読んで、なんで『古事記』なのかは、わかってきました。

本居宣長が『古事記』研究をしたあたりから

古事記』スポットが当たったからなですね。

 

それまではどちらかというと『日本書紀』が主流で

古事記』は、民間伝承あつかいであったこともわかりました。

エピソードも微妙に違っていたり、

神話の扱いが違ったりと

日本書紀』が天皇の正当性を、外国に向けて示しているだけのことはあって

主眼の置き方が違います。

 

本居宣長という当時の力のある国学者の影響が

今日にまで続いているのは驚きです。

エピソードの数としては『日本書紀』の方がずっと多いし、

それに連なる、いわゆる「六国史」のシリーズを鑑みると

もっと『日本書紀』にスポットが当たってもいいんじゃないかなあと思います。

 

ただ、どちらも

読み方をある程度勉強しないと、

ただの「俺様主義の方々が、やりたい放題した話」としか

見えないんですよね。

 

    『おおくにぬしのみことのものがたり』を

    子供のころに読んだ時にも

    「なんでこんなに兄弟仲が悪いんだろう。」とか

    「このお父さん、ひどくない?」とか

    「だから、なんでそこで油断するの!」な~んて

    もう、ざわざわすることだらけで、

    スッキリしなかったんです。

    今読み返しても、自分が子供に帰ったかと思うほど

    おんなじ思いがよみがえります。

 

熊襲が・・・」とか「蝦夷で・・・」とか

もう少し色々事情が分からないと

このざわざわは収まりそうもありません。

 

19歳娘 「これは、なかなか帰結しそうにないねえ。

     まあ、レポートはやっつけたからいいけど」

そうだね。

古事記』『日本書紀』そのものを読んでも、ダメそうだね。

 

とりあえず、古文と格闘することはなさそうですが、

この話は、しばらく我が家の話題になりそうです。

 

でもね、19歳娘。

2次創作するなら、『日本書紀』の方が

今ならオイシイかもしれないよ。

ただし、関係各位に失礼のないように気を付けてね。 

 

 

 

 

当ブログ プライバシーポリシーについて  当ブログに掲載されている広告について  当ブログでは、第三者配信の広告サービスを利用しています。  このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当ブログや他サイトへのアクセスに関する情報『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。  プライバシー ポリシー – ポリシーと規約 – Google  当ブログが使用しているアクセス解析ツールについて  当ブログでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。  この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。この規約に関して、詳しくはここをクリックしてください。  プライバシー ポリシー – ポリシーと規約 – Google  当ブログへのコメントについて  当ブログでは、スパム・荒らしへの対応として、次の各号に掲げる 内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。  特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 極度にわいせつな内容を含むもの。 禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。  初出掲載:2017年12月13日