19歳娘と54歳母の雑記帳

19歳娘と54歳母が、2人3脚でブログしてます。やっと、母も写真を張れるようになりました。

女紋

 

 

15年ぶりぐらいでしょうか。

母の妹である叔母に会いました。

 

「言わなくちゃと思っていたのよ。

 女紋の担い手が、みーちゃんしかいないのよ。」

 

確かに いとこの子供たちを辿って考えてみると、

女の子は19歳娘「みーちゃん」だけでした。

 

「私もね。

 嫁いだ家の家紋でいいと思って、しばらくは忘れていたの。

 でも、お琴を作る時に、家紋を入れてくれるっていうから

 考えて女紋も入れてれてみることにしたの。

 今回会えると聞いて、

 伝えなきゃって思ったのよ。」

 

 

母から娘へ伝わる女性の家紋があることは、

聞いたことがありました。

私の母はあまり気にしなかったのか、

それが何であるか私は知りませんでした。

 

「何か付けたものがあるなら、見せて。」

 

おばに頼むと、

 

「ちょっと待ってね。」

 

と、着物を出して紋を見せてくれました。


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「丸に橘」

可愛い花の家紋です。

 

 

女紋は、地方性があるようです。

東の方では、今はあまり伝わっていないと聞きました。

西の方、特に瀬戸内海の地域で今もよく伝わっているそうです。

 

 

今回の旅で偶然にも「嫁入り道具」をたくさん見る機会がありました。

そこに実家の家紋と、女紋がついていました。

戦国の時代を経て、武家では女性の財産を守るものとして、

離婚する場合にも自分の財産をしっかり守れるようにと

付けたそうです。

 

 

瀬戸内海の地域、特に商家では

女性を家に残して男性は他所に出し、

奉公人の中で有能なものに家を継がせることがありました。

そのため、

女紋が家に伝わる文化があったようです。

 

 

私の祖母は博多の出身です。

造り酒屋の家だと聞いています。

叔母はお琴の弾き手で、舞台で着る着物も多いです。

お琴に家紋を入れるというのは初めて聞きましたが、

着物に紋を付けることは、見聞きしていました。

叔母が女紋を知ることになった理由が、その辺にもありそうです。

 

女紋は、自由度も高いようです。

丸を付けなくてもよいとか、

形を足したり、引いたりして親の紋を混ぜてもいいとか

新たな紋が作り出されるきっかけにもなるようです。

 

私たちが引き継ぐ紋が、どの程度長く伝わるものかはわかりません。

もうすぐ「数え年で100歳」になる祖母からの引継ぎが

「伝わることが、どこか誇らしい」感じがして

いい文化を引き継いだなと思います。

 

19歳娘「みーちゃん」

あなたはそこにいるだけで、ひいお祖母ちゃんや、おお叔母さんに孝行してるね。

頑張って生まれてきて、よかったね。

 

 

 

 

「この紋、可愛いなぁ。

 キーホルダーにでもしようかな。」

 

「ああ、それいいわね~

 使えるものが、いいわよね~」

 

19歳娘「みーちゃん」の言葉に

叔母が嬉しそうでした。

 

 

 

 

 

名古屋の蓋

 

わたくし、初・名古屋です。

テンション上がっています。

 

バスとタクシーの移動だったので、撮影できた蓋は少なめですが

名古屋オリジナルも見ることができました。

名古屋の印象も、書いてみたいです。

 


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中部電力の蓋、綺麗ですね。 

神戸の蓋を書いたときに「村ちゃん様」に教えていただいたので

蓋を開ける穴や、取っ手が気になるようになりました。

「二人で開ける」「ひとりで開ける」

新しいものは、一人用が主流のようです。

 

 

新潟の頼れる消防団員、「むらちゃん様」のページはこちらです。

消防団員のお仕事、

ガチャのコレクションのお話、グリコのおまけコレクション、

新潟のおいしいものなど、魅力満載のページです。

yas-99.hatenablog.com

 

 

 


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「あめんぼう」は名古屋オリジナルです。

コミカルでかわいい!

 

これは一人で開けられるタイプのようですね。

14の数字にも意味があるらしいです。

同じタイプの蓋に違った意味がいっぱいあって、軽くパニックです。

気になる方はこちらのサイトで。

www.water.city.nagoya.jp

 

sky.geocities.jp

 


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小さめのサイズ、ガス会社のふたのようです。

幾何学模様が、かっこいいですね。

 

 

名古屋の印象。

 

話には聞いていましたが、道が広い!

青信号、待ってて渡らないと心配になるほどです。

車の走り方に有名な「名古屋走り」といわれるものがありますが

歩行者にもありますね~

青信号になる数十秒前に歩き出す「名古屋流の横断歩道の渡り方」

スタートのフライングが、はやいはやい。

 


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この形は消火栓でしょうか。

真ん中の「丸八」が、気になります。

 

名古屋城に行くのに、名古屋駅からバスを使いました。

バスを降りて、目のまえの市役所、かっこいいですね~

十字路を挟んで名古屋城という立地のせいなのでしょうか。

現代版のお城のような市庁舎、

THE NAGOYA でした。

 

 
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コメダ珈琲店、たくさん見ました。

名古屋のコーヒーショップで全国展開していて有名になって、

もちろん名古屋には、いっぱいあるんだろうな~って思っていました。

19歳娘「みーちゃん」が言うんです。

「スタバが見つからない・・・あったけど、なんか遠慮してる。」

言い得て妙です。

 

 


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名古屋城のそばで見つけました。

お城にしゃちほこ、「THE NAGOYA」 ですね。

かっこいい!

これ、見たかったんです!!

二つ穴ですね。

 

 
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真ん中のマークは、東邦ガスの昔の印章だそうです。

 

コメダ珈琲店、名古屋で入ったんですよ。

普段からひと月に1回ぐらい利用しているので、

なんだか安心感があって

ほっとして、ゆっくり過ごさせていただきました。

ボックス席になっているもの、落ち着くんですよね。

 

コメダ珈琲店のコーヒーについてくる「お豆」

おいしいですよね~

レジのところでつい買いたくなるのを、いつも我慢しています。

 

 

 
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 下水道用です。

人通りの多いところなのでかなり擦り切れています。

名古屋の風景を切り取っている、とても素敵な蓋ですね。

 

 

 


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 名古屋城で、気になっていた「丸八」の意味が分かりました。


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尾張徳川家の合印だったんですね。

今は名古屋市のマークとしても使われています。

 

マンホールのふたについては、こちらのサイトも詳しいです。

ちょこっと旅行で行ったくらいで、出会える蓋は少なめですね。

皆さん、地元の蓋を集めてみると面白いですよ。

 

「今もポケモン集めてるよー」って言ってるおとうさん

マンホールの蓋も、ついでにあつめようよ!

皆さんも、いかがですか?

 

sky.geocities.jp

 

地上の蓋-名古屋市のマンホール、ハンドホール、消火栓などの蓋

 

 

 

おだしの自動販売機



 去年、福岡に行って、おいしいお出汁にはまりました。

「ペットボトルでも売ってるんだ~」と

お土産屋さんで驚いたんです。

 

家に帰ってきて、

「あれはどこの商品だったんだろう」

と検索したら・・・

 

 

なんですと?!

あごだしの自動販売機がある?!

 

 

ホームページに、設置場所が書いてあるではないですか。

残念ながら、うちの近くにはなかったのですが

今回の旅行で、ニアミスできそうなところをチェックしていました。

 

 

名古屋で出会いましたよ~

泊まったホテルの、隣の町内だったんです。

探して2ブロック、歩き回りました。

 

 
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なんでまた、

お出汁を「24時間」売ろうと考えたんでしょうね~

 

夜だったので、映像が今一つ、なんですがね。

けっこう大きい自動販売機です。

 
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 こちらが上の段。


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ペットボトルの中に、焼きあごが入っています。 

 

 

 
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そして、こちらが下の段。 

 


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 大きな自動販売機に、2種類だけなんです。

すごくないですか?


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 1本700円ペットボトルの自動販売機っていうのも、すごいです。

 


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疲れていたんですよね。

日常では、たぶん購入しません。

なのに、

2種類、買っちゃいました。 


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取り出し口の下に、 Do not drink.って。

買う前に教えてあげようよ~

 

そして、こちらが購入品です。

 
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えらいもの買っちゃった。

重たいので、荷物と一緒に宅急便でお願いしました。

 

味ですか?

好みはあるかもしれませんが、

我が家では◎です。

 

 

私たちが見つけたのはこちらです。

 

名古屋市中村区名駅4-8-10

リパーク名古屋駅前第2(駐車場)

 

 

追記です。

ご近所にこの自販機があるかもしれません。

確認してみてくださいね。

 

だし道楽のページはこちらです。

dashidouraku.com

 

かわいいお菓子、多いなぁ 幸せ!

 

旅行中って、甘いものが欲しくなるんです。

たくさん歩いたり、地図を見たり、体験したりで

頭も体も疲れちゃうので、よく食べます。

 

ということで、今回の「いちおし」がこちら。

 
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これは「西口屋是清」さんの、お菓子です。

名古屋の駅そばのデパートで出会いました。

どちらも、色合いとか見た目とかがかわいくて、

ちゃんとおいしいのでうれしくなっちゃいます。

 
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これって、

梅のほうはちゃんと梅の味とか香りとかがするんですよねぇ。

抹茶のほうも抹茶の香りと、

ちょっとした苦みと、あんこの甘みが程よくて。

お上品なお味で、緑茶に似合ってました。

 

それにしても最近の和菓子屋さんって不思議で、

「バレンタイン羊羹」というものがあるんですよね。

 

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う~ん、ハイカラな感じ(笑)。

パッケージも可愛いし、なかなか面白いので今回のバレンタインはこれかな。

おとうさんが、

「写真撮る~?」

って、見せてくれました。

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あのね。

こっそり、かじらせてくれたんです。

ちょっと柑橘系の香りがする、おいしい羊羹でした。

両国屋是清さん、かわいいうえにすごくおいしい。

私たちの、名古屋イチオシ、決定です。 

 

 

こちらは、いただき物ですが。

ネーミングがすごい、お菓子です。


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洋菓子チックな感じ。

ほんのりとバターの味がする皮(?)に、白あんが詰まっていておいしいです。

食べるとどことなく福島県の「ままどおる」を思い出すような…。

全然違うような…。

名前のわりに味が柔らかく、こちらもお茶に合う一品。

 


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このお饅頭は静岡の叔母さんからいただきました。

おいしい味って、似てくるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名古屋徳川博物館 特別展 尾張徳川家の雛まつり 2018年2月3日~4月8日



入り口の写真をとりわすれました。

ゆったりとした、すごく美しいたたずまいでした。

 


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おひな様の特別展です。

尾張徳川家に嫁がれた姫様方の

たくさんのおひな様が展示されています。 


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こちらの博物館では、江戸時代から、明治、大正、昭和までの

様々な、おひな様を拝見することができます。

 


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会場入り口のおひな様は、撮影可能でした。

 

 

 

江戸期のおひな様って、横に長く広く飾るものだったんですね。

お内裏様とおひな様が、室内にいらして

官女 の方々が廊下で舞っていたり、

お囃子の方は外に居られたり、

あれはお花見の風景を切り取ったものだったんですね。

しかも宵のお花見。

少し大人のお遊びの風景のようです。

 

だからぼんぼりで、明かりをつけて

桃の花と橘が、木の状態であって、

お酒やお料理を持ち出せるように重箱があるんだと

今回、初めて気が付きました。

 

段飾りありきと、誤解してました。

 

 

段飾りは今の時代には大きなものですけど、

もしかしたらコンパクトに飾るための工夫だったんでしょうか?

そう思うと、日本人って狭いところに対応しようと

いつの時代でも工夫を重ねてきたんだなと思います。

 

 

それにしても、すごいです。

あるお姫様のおもちになったおひな様の調度品は

全てが蒔絵で、金具は金細工、

もう驚くばかりの出来栄えです。

ひとつひとつに家紋が入って、婚礼調度のミニチュアそのものです。

 

明治、大正、昭和のおひなさまを、

大きな段飾りにまとめて展示してあるのですが

圧倒されてしまいました。

徳川に嫁がれた方々ですから、

その時代の最高のものをお持ちだったのでしょう。

 

お人形のお顔って、はやりがありますよね。

時代によって、お顔が様々で

「こんなお顔と、お衣装が理想だったんだなあ」

と、思いました。

 

お人形の展示は、他にもあって

子どもの姿のお人形や

張り子の犬のなど

その当時の贈答品に使われたものを見ることができます。

 

名古屋城から市内の循環バスで近いので、

おススメの博物館です。

 

 

 

常設展示も「さすが尾張徳川家」と思う品の数々でした。

国宝に指定されている品が、とにかく多いのが特徴です。

 

 

武具、刀剣の 公式行事で使われるもの

実際に合戦で使われるもの。

美しい細工の刀の鍔などを見ることができます。

 

能舞台も用意されていて、

能面の展示もありました。

 

奥の調度の数々は、今回の特別展とつながって

嫁いできた姫様方の婚礼調度の拝見できます。

化粧道具、文具、食器など、

統一されたデザインはため息が出るほどの美しさです。

 

お茶や、お香をされる方には、

あこがれの品が あふれるばかりです。

ぜひ、足を運ばれることをお勧めします。

 

源氏物語絵巻も多く展示されていました。

お好きな方は、ぜひご覧ください。

 

 

 

名古屋徳川博物館は、徳川園というお庭に併設されています。

四季折々、美しいお庭です。


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この時期は、牡丹園が見時を迎えていました。 

 

 
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温かな時間を選んで、お出かけくださいね。

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